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105件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2020-03-26 第201回国会 参議院 総務委員会 第8号

別府市、津久見市など合併をしなかった非合併市町村では増加率は三八・五%。数でいいますと非合併の方が増えているということもありますから、一概には言えないのではないか、そのことは指摘をさせていただきたいと思います。  次に、第三十二次地方制度調査会の答申では、組織充実についても言及がございました。  組織充実とは何か、具体例を挙げて説明してください。

吉田忠智

2018-11-29 第197回国会 参議院 厚生労働委員会 第6号

津久見市のこれは薬剤師会がこういう例を、なぜこういうことかといいますと、東日本大震災のときに、どういうことで困っているかというアンケートがあるわけですね。そのときに、一番は何といっても生活用水なんですよ。二番が飲料水と、それからガスとか風呂が使用できない、これが二番で、圧倒的にトップは生活用水なんです。  

足立信也

2018-11-29 第197回国会 参議院 厚生労働委員会 第6号

足立信也君 大臣、後で感想をお聞きしたいと思いますけど、これ私は非常に大事で、これ例えば津久見市の例は、井戸のような生活用水のための箇所が四十七か所、マップにあるわけです、貯水槽水道は四か所というふうに。これが周知されていれば本当に助かると思いますよ。  こういうこと、災害のために備えてということですが、これも水道事業の一環ですよね。まず、それを確認したいと思います。

足立信也

2017-12-07 第195回国会 参議院 国土交通委員会 第2号

また、私が伺いました大分県の佐伯市や津久見市の水害の際にも、東九州自動車道がそういうアクセスを支えておりました。そうした高速道路の大切な役割を考えますと、高速道路ミッシングリンクの解消、そして四車線化全国的に急ぐべきだと考えますが、見解を伺います。  また、九州北部では、資料の六の右側の方に孤立集落の図がございますけれども、おびただしい数の孤立集落が発生しました。

足立敏之

2012-07-25 第180回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第11号

以前は、甲子園の出場は各県ではなくて中九州大会というのがあっておりまして、熊本はいつも大分に負けて、大分津久見高校とか大分商業がいつも甲子園に行って、多分、連続大分になったこともあると思います。中九州駅伝大会というのもやっておりました。  ですから、これは気象庁の方で北部、南部ということに分けること自体に無理があるのではないだろうか。やはり、自然現象というのは、山間部あるいは海岸部

坂本哲志

2011-04-20 第177回国会 衆議院 法務委員会青少年問題に関する特別委員会連合審査会 第1号

五番の大分津久見市も、「境界は必ずしも明確ではありません。」と述べた上で、虐待と考えてよい場合を挙げて、「通常のしつけ、体罰の程度を超えている。」というのを挙げるんですから、程度の問題だと見ているわけで、こちらは量的区別派だと言わなければなりません。  

宮本岳志

2008-12-15 第170回国会 参議院 決算委員会 第4号

これ、実は黒く書いたのは、この六月二十八日に津久見市から佐伯市というわずか十三キロが開通しただけで、一日の利用する車、平日で四百台、休日で三千台も増えたんですよ、ここにいろんなルートで行かれる方の合計がですね。それだけ待ち望んでいたということだと思います。  我々民主党は、道路特定財源一般財源化するんだと、一般財源化であるならば暫定税率というのはおかしい、これを廃止するんだと。

足立信也

2004-06-01 第159回国会 参議院 国土交通委員会 第20号

先ほど道路開通することによって経済的効果あるいは観光客が多いということで石原大臣大分県の津久見市の例を挙げられましたが、私はまた別に、上信越自動車道開通、これが開通したことによって、新潟市にある水族館、ここに長野県から多くの人がやってまいりまして、調べた結果によりますと、ナンバープレート長野県のナンバーが二倍、松本ナンバーが約三倍に人が訪れるようになったと。  

森本晃司

2004-06-01 第159回国会 参議院 国土交通委員会 第20号

時間ですので、例を若干挙げさせていただきますと、例えば大分県の津久見市、臼杵市では、東九州自動車道が延伸したことによりまして観光客が一・三倍増えたと。もう目に見える数、増えるわけですね。先日、また国東半島の豊後高田の市長さんおいでになったんですが、あそこはレトロの町で、昭和三十年代の建物が残っている。言葉を換えますと、開発から取り残されたと。

石原伸晃

2004-05-11 第159回国会 参議院 総務委員会 第16号

こういったことを受けまして、実際にインターネットの未整備地域とか、あるいは離島を擁した自治体においては住民向けインターネットサービスあるいは地域イントラネットを無線で構築する動きというのも出てきておりまして、例えば福島県原ノ町あるいは大分県の津久見市というようなところでこういったシステムを導入しているというようなことがございます。  

有冨寛一郎

2004-04-21 第159回国会 衆議院 国土交通委員会 第16号

そこに、下に津久見港とか佐伯港というのがあります。津久見は最近高速道路がつきましたわけでありますが、それは平成十二年までの統計でありますので、津久見高速道路が延長されましたのは平成十三年でございます。したがいまして、そこまでのところは、大分港はどんどんとふえておりますが、あとの二つはほとんど横ばい、もしくはダウンという形であります。  

安藤昭三

2002-04-12 第154回国会 衆議院 環境委員会 第9号

大木国務大臣 セメント肉骨粉を使ったときにどういうことが起こるか、これは、ある程度科学的にきちっと調べて、影響あるのかないのかということでありますが、セメント工場での肉骨粉処理につきましては、セメント協会の方で、ヨーロッパでいろいろと前例があるようでございますし、太平洋セメントによる、大分津久見でしたか、工場があるので、そちらでもいろいろと燃焼実験が行われてきたところだというふうに理解をしております

大木浩

2002-03-29 第154回国会 衆議院 国土交通委員会 第5号

今回、支局の統合について、大分県の津久見、留萌、そして木江、釜石、こういったところから、とりわけ地元から存続の強い要望が出されております。津久見では、造船所などが津久見以南地域に立地している、海運業者数も県南に多いなどの地域特性から、ぜひ海事事務所として存続してほしいという具体的な提案もされております。  これらの地域について、どのような対応をされようとしているんでしょうか。

瀬古由起子

2002-01-17 第153回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

大分県の太平洋セメント津久見工場というところで第一号の認定をしておりまして、これまで、全国三十六のセメント工場がございますが、そのうち、その認定をした一工場以外で十二の工場から今申請が出ておりまして、速やかにこれを審査して、セメント工場で受け入れられるようなふうに努力をしていきたいというふうに考えております。

飯島孝

1995-05-10 第132回国会 参議院 地方分権及び規制緩和に関する特別委員会 第8号

津久見市長岩崎でございます。  本日は、参議院地方分権及び規制緩和に関する特別委員会地方公聴会の場におきまして、地方自治に直接携わらせていただいている市長意見をお聞きいただけますことを、まずもって感謝申し上げますとともに、まことに光栄に存ずる次第でございます。  これから、大分県の十一市を代表して、意見を述べさせていただきたいと思います。  

岩崎泰也

1995-05-10 第132回国会 参議院 地方分権及び規制緩和に関する特別委員会 第8号

 場所 別府市 ビーコンプラザ    派遣委員     団長 理 事      斎藤 文夫君                 溝手 顕正君                 吉村剛太郎君                 岩崎 昭弥君                 釘宮  磐君                 吉川 春子君    公述人        大分県知事    平松 守彦君        津久見市長

小林正

1994-06-07 第129回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

そこで、大分市から津久見市の間でございますが、昨年の十一月に日本道路公団施行命令を出したところでございまして、この施行命令を出した区間というのは全国で千百八十四キロあるわけでございますが、この施行命令を発した区間につきまして、今お話がございました。地買収工事等の本格的な事業着手を早急に図らなきゃいけない、そういう要望が大変強く出ているわけでございます。  

藤川寛之

1994-06-07 第129回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

次に重要なことは、早期国土開発幹線自動車道建設審議会を開催して、東九州自動車道について津久見以南大分津久見聞施行命令が出たんですが、津久見以南など、残る区間整備計画早期に決定すべきであろうと思うんです。整備計画の前には環境アセスメントの手続も進めなければならないと聞いておりますが、このままでは、前回の平成三年の十二月から三年が経過してしまうわけです。

横光克彦

1993-08-31 第127回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

これにつきましては、平成三年の十二月に国土開発幹線自動車道建設審議会におきまして、大分津久見あるいは末吉町、隼人町等三区間、八十二キロメートルの整備計画が定められておりまして、現在日本道路公団事業実施のために必要な調査を行っております。できるだけ急ぎまして、第十一次の五カ年計画期間内には用地買収工事を促進してまいりたいと思っております。  

佐藤信秋